- Vol.0162023.03.21
「いいことである」だけでは世の中には広まらない。緩やかなつながりのある街塩屋のチャリティーショップ店主が抱く想い
澤井まり
- Vol.0172023.03.28
山歩きと服作りを通して人々の「豊かさ」を問う。フィールドワークから岡山に活動を生み出していくハナサカの物語
池上慶行
- Vol.0182023.04.26
島の風景をうばわれたハナサカの逆襲。鹿児島の離島で彼が目を付けたのは米そのものではなく稲作の「風景」だった
山下賢太
- Vol.0192023.11.04
途上国と日本を手仕事でつなぐ。作り手と使い手、地域も豊かにしていく店づくりとは?
伊達文香
- Vol.0202023.12.30
茶畑が広がる集落に根づくゲストハウス。 65カ国を放浪したハナサカが紡いだ地域との繋がり
坂本治郎
- Vol.0212024.04.05
長く愛されたとんかつ屋が「まち宿」に? 縁もゆかりもない下町で、地元と観光客をつなぐハナサカの話。
金子翔太
- Vol.0222024.11.11
園芸事業の跡取りが語る「みんなの庭」というビジョン。いま、広島の皆賀にちいさな街が育っている。
谷口千春